
今年もあっという間に、9月の半ば、長かった新型コロナの制限も解除。寄席もテレビ番組も元に戻りました。アクリルボードがなくなっただけで、どれだけスッキリしたことか。
この3年間で、寄席やイベントの形態も様変わり、配信中継も普通になりました。でも、やっぱりお笑いは生で見ないとね。劇場以外にも様々なところでイベントが開催されています。お時間のある方もない方もぜひお越し下さい。
「ボケ・ツッコミ検定」でクオカードを貰おう!
「ダジャレ」もあるよ!
思いっ切りしょうもないダジャレを作ってクオカードを貰おう!
「お悩み相談室」がどうやら難しかったようで、応募が少ないため、
誰でも出来るダジャレにしました。
「ダジャレ」は小咄と違ってネタ振りがほとんどいりません。
「そんなしょうもないダジャレを言うのは誰じゃ(ダジャレ)」でOKです。
ただ、テーマがありますので、課題のページをご覧下さい。
「ボケ・ツッコミ検定」と同じでクオカードが貰えます。
☆☆☆=優秀賞
☆☆=入賞
☆=佳作
漫才台本・小咄選手権部門
「ボケ・ツッコミ検定」は審査を☆で評価しています。
☆☆☆=優秀賞
☆☆=入賞
☆=佳作
漫才と小咄は別に審査します。
関西作家協会特製クオカード進呈!
ちょっと考えただけでも1500円分が・・・
どしどし応募下さい。
リモート生徒も募集中!
「大阪シナリオ学校・演芸・放送台本コース」
関西演芸作家協会の会員の多数を占めている、プロ作家の養成、
あるいはセミプロ作家のための学校・大阪シナリオ学校が、
今、生徒を募集しています。
放送番組のページに書かれているNHKの「上方演芸会」の台本の
およそ80%は、この学校の卒業生が書いています。
ボケ・ツッコミ検定だけでなく、もう少しパワーアップしたいという人にお薦めです。
勿論、プロを目指さない人も入ることが出来ます。
「上方落語協会」の新作落語の入選者が今回も卒業生から出ています。
落語を書きたいなという方もどうぞ。
リモート授業もスタート。
詳しくは大阪シナリオ学校まで。
06-7171-8092 https://osaka-scenario.p-kit.com/
osaka-scenario@ab.auone-net.jp
