
年末に行われた「M-1グランプリ」は今年も高視聴率をあげ、関西では30%超えを記録しました。NHKの「紅白歌合戦」と大差がないんですから、立派なもんです。
ということもあり、年末年始のテレビでは多くの漫才番組が放送されましたが、どれも似たり寄ったり、ネタ時間が4分という短尺のものばっかりです。箱根駅伝の一人の区間があれだけ長くても楽しめるんですから、漫才だって長尺のものでも楽しめると思うんですが、皆様はどう思われますか?
優勝したウエストランドに夢がないとまで言われた「R―1」も頑張れ!
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漫才と小咄は別に審査します。
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